性交クリニック7｜看護師さんとSEXして童貞卒業！？

背徳なる紳士諸君。

今回レビューするのは、SODクリエイトから発売された人気シリーズ『（裏）手コキクリニック～完全版～性交クリニック7』です。

白衣をまとった美しき看護師たちが背徳的な「性交看護」を施してくれる。

そんな、夢のようなクリニックなのです。

特に見どころは・・・

キュートな若手看護師さんから経験豊富なベテラン看護師さんまで、様々なタイプが登場する点。

まずは、レビューを読んで、まるで自分が診察を受けているかのような気分を味わってください。

性交クリニック7 作品情報

本作品は複数のパートの組み合わせによって作られています。

どれも魅力的ですが、その中でも注目のシーンに絞っていくつかご紹介します。

最初に登場する童貞患者への性教育プログラムは、この作品の一番の見どころでした。

担当の新田看護師は患者の不安を和らげるように終始明るく、ハキハキとした口調でリード。その態度はまるでインストラクター。

淡々と治療を進めていく姿は、見る者の背徳感を強く刺激します。

まずは自らの体を使ってM字開脚をして女性器の仕組みを教えます。

そして、手淫と口淫（フェラチオ）を実際にやってみて体験してもらう治療。口淫をされたときは気持ちよさに「あっ」と童貞患者から思わず声が。

うん、めちゃくちゃわかる！ｗ

ついに、避妊具をつけて性交体験の開始。つまり、新田看護師と童貞患者さんのSEXシーンです。

「うん、いいね！凄くいいよ！」

その、あまりにも優しい“励まし”の言葉に、童貞患者は、そして我々視聴者は、淡い“希望”を抱いてしまう。

「もしかしたら、彼女も、感じてくれているのではないか？」と。しかし、クライマックスに状況は変わります。

「それじゃあ、今日は最後までやることが目的なので、私が腰を振りますね。いくときには言ってくださいね。」

そう言い放った新田看護師は、それまでの手加減を一切やめ、高速で腰を振り始めます。この事務的で、しかし猛烈な「本気のピストン」によって、童貞患者は為す術もなく射精へと導かれてしまいます。

「手加減されていた」という小さな悲しみと、「本気のピストンで征服された」という気持ちが入り混じる、複雑で魅力的な感情を呼び起こします。

新田看護師のプロフェッショナルな表情と、その下で繰り広げられる激しい行為のギャップが、このパートの最大の醍醐味と言えるでしょう。

残念なのは、この新田看護師役の女優さんがこの作品以外に出演をしているものを見つけられない点。

この人の作品、あれば見たいんだけどなぁ。探してみたけど見つけることができませんでした。

この作品のもう一つの見どころが、担当看護師を決める「性交テスト」です。タイプの異なる3人の看護師さんが順番に登場し、それぞれ違ったプレイを見せてくれます。

若くて色白で可愛らしい看護師さんは、スタンダードながらも丁寧な騎乗位で性交看護を施してくれます。まるで初々しい看護師さんの教育に付き合っているような、特別な気持ちにさせてくれます。

ナースステーションでの大胆な口淫や性交シーンも必見です。

そして、この作品の最後の仕上げが「主観口淫」パート。まるであなた自身がフェラチオをされているかのようなアングルで、看護師さんが語りかけてくれます。

これは、視聴者が個人的な「治療」を施されているかのような究極の没入感を味わえる、素晴らしい演出です。

今回はSODクリエイトによる『性交クリニック7』をご紹介した。

心の奥底に押し殺してきた、“満たされない欲望”という名の、“病”。
その全てを、「医療」という、絶対的な肯定で、包み込み、“治療”してくれる。

そんな作品でした。

もし、あなたが、この記事を読んで、
「ああ、俺も“治療”されたい…」
と、心のどこかで、そう感じてしまったのなら。

おめでとう。
それこそが、あなたの“病”が、“完治”へと向かう、最初の“兆候”ですよ

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