今回お伝えするテーマは「人妻AV×企画モノ」。
「家庭」という、守るべきものを持つ女性たちが、ゲームという名の狂気に身を投じる、その究極の「背徳感」が得られる作品を厳選して3つお伝えしようと思う。
こんな方におすすめです。
・人妻AVが大好き
・大人の女性に魅力を感じる
・普通の「人妻モノ」に飽きてきた
・NTRや、背徳感のあるシチュエーションが見たい
人妻AV おすすめ３選 人妻たちがゲームに挑戦する企画モノ
1. 『ハラハラドキドキロシアンルーレット3 全員若妻SP！！』
【ゲームの性質】運命と確率の、残酷な悪戯
自分の夫と、他人の夫。4人の男に、順番に100ピストンずつSEXをする。
そして、偶然にも「自分の夫」の番で、彼をイかせることができれば、賞金100万円。
これは、なんとも変態的な狂気を感じる、運命のロシアンルーレットだ。
そう、登場する女性たちは全員人妻だ。自分の夫以外とSEXしなければならない。しかも、場合によっては他人の夫に中出しされてしまうかもしれないというドキドキ感を感じられる作品だ。
ある者は恥ずかしそうに気まずそうにしながら。またある者はノリノリで挑戦。しかし、どの人妻も次第に快楽に身を委ね始める。
最大の興奮ポイントは、やはり「他人の旦那を、イかせてしまう瞬間」。
夫を勝たせたいのに、抗えない快感に、思わず腰が動いてしまう…。その罪悪感に歪む表情こそ、このゲームの真骨頂。
そして、この回のMVPは、清楚な若妻みはるさん（赤ハチマキの子）。夫以外の全ての男を射精させて、精子を彼女の戦いぶりは、まさに圧巻。
しかし、真のMVPは、司会のミュウさんかもしれない。的確な煽りで、妻たちの羞恥心を極限まで高める彼女は、まさに一流のゲームマスターだ。
2. 『一般男女モニタリングAV NTRオイルエステ体験！』
【ゲームの性質】嫉妬と欲望の、心理ゲーム
次の作品の舞台はマジックミラーで仕切られた、二つのエステルーム。
夫は、妻に見られているとは知らず、凄腕AV女優（波多野結衣！）のテクニックに骨抜きにされる。そして、妻は、その夫の浮気現場を、リアルタイムで目撃させられるのだ。
この「唯一無二の設定」の作品を監督したのがファンキー・ハセイ氏。独創性ある設定にはいつも度肝を抜かされるが本作も最高だ。
そして、妻の表情に浮かぶのは、もちろん「嫉妬」だ。
しかし、それはやがて、「私だって…」という、自らの快楽を肯定するための、最高の「言い訳」へと変わっていく。
そこにあるのは夫への復讐か、それとも単なる欲望の解放か。その複雑な女心こそが、この心理ゲームを、最高に面白くしている。
本作品は下記で詳細レビューを書いていますのでぜひご覧ください。
→ 一般男女モニタリングAV NTRオイルエステ体験詳細レビュー
3. 『「おばさんを興奮させてどうするの？」』
【ゲームの性質】日常からの、完全なる解放
他の2作の妻たちが、どこか「被害者」の側面を持っていたのに対し、本作の人妻たちは、圧倒的な「狩人（ハンター）」だ。
普段はスーパーで働く「おばさん」たちが、旅先の民宿で出会った若い男たちを、その熟練のテクニックで次々と喰らっていく。
まず、前半は露天風呂の女湯を覗きに来た若い男性を捕まえて、「おしおき」と称して体を見せつけ、味あわせていく。痴女プレイの連続で男が羨ましい。
そして、部屋に戻ってのパートでは王様ゲームや野球拳で男女入り乱れて楽しくエッチな遊びを繰り広げる。
ノリノリで服を脱ぎ捨て、あっという間に乱交状態へと雪崩れ込んでいく、その鮮やかさと罪悪感のなさ。
そこには、悲壮感など微塵もない。あるのは、日常から解放された、女たちの圧倒的な生命力だけだ。
「こんな宴会に、俺も参加してみたい…」
全ての紳士が、そう思わずにはいられない、最高にハッピーで、最高にいやらしい傑作だ。
人妻AV おすすめ3選まとめ：どの「人妻ゲーム」に参加する？
今回は「人妻×企画モノ」という、禁断の扉を開けてきた。いかがだっただろうか。
- 抗えない「運命」に翻弄され、罪悪感に濡れる妻たちの姿に興奮したのなら、あなたは『ロシアンルーレット』の観戦者になるべきだ。
- 「嫉妬」が「快感」へと変わる、複雑な女心の駆け引きにゾクゾクしたのなら、あなたはファンキー・ハセイ監督が仕掛けた『オイルエステ』の監視員になるべきだ。
- そして、日常の全てを脱ぎ捨て、欲望のままに若い男を喰らう「狩人」としての女の姿に、憧れさえ抱いたのなら、あなたは『おばさんを興奮させてどうするの？』の、あの宴に参加するべきだ。
「人妻」という、ただ一つのキーワード。
しかし、そこに「企画」というスパイスが加わるだけで、物語はこれほどまでに、多様な顔を見せる。
これは、もはや単なるAVではない。
家庭という、守るべきものを持つ女性たちが、それでもなお抗えない、人間の「業（ごう）」を描いた、一つの文学だ。
さあ、紳士諸君。
あなたは、どの物語の、最初のページを開く？
▼禁断のゲームの扉は、ここにある▼
