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【森川玉緒】制作部入社1年目のSOD女子社員ADがAV初出演!

SOD女子社員

制作部に入社した、アシスタントディレクター(AD)の森川玉緒。
これは、カメラの後ろにいたはずの彼女がある日突然、カメラの前に立つことになり、ADから一人の「女優」となるまでの一部始終をドキュメンタリータッチで記録した、あまりにもリアルな物語です。

✅ この記事は、こんなあなたにおすすめ

  • SOD女子社員シリーズのファン
  • ドキュメンタリータッチの作品が好き
  • 素人っぽい初々しいSEXが見たい
  • 普通の女の子がエッチな一面を見せる物語に興奮する

この作品の何が凄いのか?

まず、圧倒的なまでの「リアリティ」がある作品なんです。

SOD女子社員シリーズの多くは、AV女優が「社員役」を演じています。(残酷ですがそれが現実ですw)
しかし、森川玉緒は違う。彼女は、本作で本当にAVデビューし、その後約2年間、本当にSOD女子社員として活動し、そして引退した。(と思われる。)

要するに、ほかの作品で活動をしている記録がないのです。名前を変えても今はほぼ、捕捉されて活動実態が明らかになってしまうものです。

つまり、この作品は、本当にSOD女子社員で「ただのAD」だった女の子が、本当に「AV女優」になった、その瞬間を記録した、唯一無二のドキュメンタリーなのです。

以下では本作品のおすすめポイントを紹介するので、購入を検討している方はぜひ参考にしてください。


【森川玉緒】 作品情報

商品発売日:2022/01/13
収録時間:199分
出演者:森川玉緒
監督:Pa小町
シリーズ:AVdebut(女子社員)
メーカー:SODクリエイト
レーベル:SOD女子社員
メーカー品番:SDJS-125

画像レビュー

シーン1:AD森川玉緒の日常と、突然の“出演交渉”

物語はADとして現場で奮闘する森川さんの姿を追うドキュメンタリー映像から始まる。
美人で芯の強そうな雰囲気とは裏腹に、声は妙に可愛い。そんな彼女が先輩女子社員から「出演してみないか?」と、突然のオファーを受ける。

「出演側の気持ちもわかればもっといい作品が撮れるのでは」という殺し文句。
悩み、葛藤しながらも「一度試しに…」と出演を決意する、そのリアルな表情。ここには、一切の演技は存在しないように見える。

シーン2:初脱ぎ・初絡み:葛藤と初めての告白

ついに訪れる初めての撮影。
葛藤を抱えたまま、ついに全裸を披露する彼女。スタイルは普通で、どこか素人っぽさが抜けきらないその姿が逆にもどかしい。

そして、男優との初絡み。襲われるのを妄想して自慰していたと告白し、「おまんこ舐めてください」と、初めての欲望を口にする。
「しゃぶって濡れちゃいました」「いっぱい出して」と、拙い言葉で快感を表現し、不慣れながらも一生懸命に奉仕する姿は観る者の心を強く揺さぶる。

シーン3:同僚との“ハメ撮り練習”という名の、プライベートSEX

次のシーンの舞台は同僚の男性社員と宅飲みをしながら仕事の相談をし、その流れで「ハメ撮りの練習」をすることに。
撮影現場とは違う、プライベート感あふれるリラックスした雰囲気の中、自然な流れで肌を重ねる二人。このシーンがあることで、彼女が徐々にSEXそのものに慣れていく過程が、よりリアルに感じられるのだ。

シーン4:クライマックス:ADから女優へ覚醒の瞬間

そして、物語はクライマックスへ。
舞台は本格的な撮影現場。相手はイケメン男優。
これまでの素人っぽさが嘘のように、スーツ姿で堂々と男優と絡む彼女。
最初の撮影では見せなかった積極的な騎乗位。そして、カメラに向かって、「慣れて、楽しくなってきました」と語る、その笑顔。
AD・森川玉緒が完全に「女優・森川玉緒」へと覚醒した瞬間だ。

【まとめ】これがAV女優・森川玉緒の始まり

このあと、約2年にわたってSODクリエイトからリリースされる作品でSOD女子社員・森川玉緒としてAV女優の活動をしていくわけですが、本作はその第1弾です。

そして、ドキュメンタリータッチで描かれるリアルな女子社員としての仕事の風景やAVデビューに至るまでの葛藤。

さらに、驚くほど自然で初々しいAVデビューでの絡みからの、AV女優としての成長が描かれた作品であり、単なるセクハラでエッチなことを女子社員にするSOD女子社員シリーズとは一線を画していると言えるでしょう。

胸はあまり大きいとは言えない森川玉緒さんですが、それを補って余りある魅力を持った女優さんですね。

本作を見れば森川さんのほかの作品も、もっと見たくなることでしょう。

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