PR

【レビュー】もしもSEXが大学入試だったら…?最高に“おバカ”な神企画を徹底解剖!

女子校生/JK
SEXが大学入試の世界

背徳の紳士諸君へ。

もしも、我々が生きるこの日本で、たった一つだけ、ルールが変わったとしたら?

もしも、学力ではなく、「SEXの上手さ」で、大学の合否が決まる世界だったとしたら…?

今回ご紹介するのは、そんな“最低で最高”の妄想を、完璧なリアリティで映像化した、一本の衝撃作。

『SEXが大学入試の世界 ~令和8年度 全国統一セックス共通テスト~』だ。

「予備校」「面接」「家族や友達との会話」…。

我々が経験してきた「受験」の風景が、あまりにも緻密に、そしてそして頭のネジが数本ぶっ飛んだ形で再現された、驚異の作品なのだ。

その、最高におバカで、だからこそ最高に興奮する「もしもの世界」を、今から一緒に、覗き見ていこう。


SEXが大学入試の世界 【作品情報】

  • タイトル: SEXが大学入試の世界 ~令和8年度 全国統一セックス共通テスト~
  • 発売日: 2025/08/19
  • 収録時間: 158分
  • 出演者: 芦名ほのか、前田美波、中城葵、若月もあ、渡辺まりか
  • 監督: ファンキー・ハセイ
  • メーカー: ディープス
  • 品番: DVMM-279

サンプル画像

SEXの上手さが合格基準!ここでは学歴など意味がなくエロさ、スタイル、可愛さ、など性に関する知恵・経験が採用基準という理念の下、一生懸命学んだエッチな知識をふんだんに駆使して、いかに気持ちよく男性をイカせることができるかを考え、何でもアリの実技試験では面接官にイカされ生ハメ中出しされながらも他の受験者よりも過激で卑猥な「スケベなSEX」を披露し大学合格を目指す!果たして合格者は現れるのか!?(FANZAより)


【画像レビュー】ようこそ、偏差値=SEXのうまさの世界へ

この世界の日常は、我々の世界と何も変わらない。
ただ一つ、「大学入試が、SEXである」という一点を除いては。

合格を勝ち取るため、受験生たちは日夜、猛勉強に励む。
例えば、兄と、乳首責めの練習をしたり…。

兄を乳首責め
兄に生挿入
お兄ちゃんと実践生挿入で練習!

リビングで交わされる、こんな会話も、この世界では日常茶飯事だ。
「お母さんのときは、こんな問題なかったわよねぇ」
たったこの一言で、この世界のリアリティは、一気に加速する。

これは歴史や英語の問題ではない。性教育の筆記テストの問題の話だ。

SEX大学入試対策 予備校での個別指導

もちろん、「予備校」も存在する。
指導員を相手に、1対1で、ノーハンドでのフェラチオ特訓に励む生徒。

その光景は、あまりにもシュールで、あまりにもエロい。

となりの席でのフェラチオを見ながら、

「あれ、試験に出るでしょうか?」「必ず出るよ!」

「SEXのやり方がわからないんですけど」「じゃあ、今からやってみましょう」

と丁寧な個別指導の様子も。

予備校

そして、物語はついに、クライマックスへ。
「グループ面接形式」の、最終実技試験だ。

ついに大学入試でのSEX実技試験

面接

まずは、言葉による自己PR。一見、普通のグループ面接だ。
しかし、そこで語られるのは、「性に関して、何を学びたいか」という、この世界ならではの熱い想いだ。


緊張のあまり、用意してきた言葉が飛んでしまい、しどろもどろになる子。
その、あまりにもリアルな「面接」の空気感

そして、ついに、実技試験が始まる。女性職員の冷徹な声が響き渡る。

「それでは、キスを始めてください」

受験生たちは、「失礼します」と、一礼し、面接官(男優)の唇を奪う。
この、礼儀正しさと、淫らな行為の、あまりにも異様なギャップ。これこそが、この作品の真骨頂だ。

そして、男性の面接官も女子生徒のキスに応える形で舌を絡めて、いやらしい時間が始まる。

すると、女性職員から次の試験内容を案内される。

それでは、乳首なめをお願いします

ここで面接官の服を脱がせて乳首を舐め始める。

兄と練習をした子は、まさにここが練習の成果を発揮できる場かもしれない。

さらに、まだまだ試験内容はエスカレートする。

次の試験内容はフェラチオだ。

男性面接官はズボンを下ろして仁王立ちに。

そこで、女子生徒たちはひざまずいて「失礼します」と礼儀正しく挨拶してフェラチオをはじめる。

フェラチオ

しかし、まあこれはアダルトビデオだ。このくらいの展開は十分予想できた。

「どうせこのあとSEXするんだろ。だってタイトルにも書いてあったしw」

と勝手に予想するも、その予想は覆されることになる。

衝撃が走る次の試験内容

フェラチオをある程度やってさて次はというタイミングで再び司令だ。

「それでは、面接官の皆さんお願いします」

そんな、悪魔の号令と共に、状況は一変する。

面接官たちは、ゆったりと椅子に腰掛ける。


そして、受験生たちは…四つん這いになり、スカートを大胆にまくり上げ、パンティを丸出しにしながら、尻をくねらせて、再びフェラチオを始めたのだ!

これがエロい!エロすぎる!

黒パンスト越しの下着、地味な真面目そうな下着、セクシーな勝負下着など女の子たちによっていろいろな下着の違いを一度に確認できるのも素晴らしい。

いよいよSEXの実技試験へ

そこからは、もはや怒涛の展開だ。

まずは、女子生徒が座っている座っている面接官の上にまたがってスマタを始める。

パンティ越しではあるが、腰やおしりのくねりがセクシーだ。

そして、次はパンティを脱いでの生スマタ。

どんどん実技は激しくなっていく。そして・・・

それでは挿入してください

再び女性職員の呼びかけで、受験生の女性たちは「失礼します」と言って面接官のペニスを膣に挿入していく。

まさに、このシーンだ。

SEXが大学入試の世界
SEXが大学入試の世界

さらには、体位を座位→騎乗位と変えていって、最後は面接官の中出しを受けて終わる。

アフターケアのお掃除フェラのシーンも見れて満足感は高い。


他の受験生に負けじと、必死に腰を振り、面接官にアピールする、その健気な姿。
その、プライドと欲望が渦巻く試験会場の熱気は、必見だ。


もう一度楽しめる仕掛け

…そして、物語の最後に訪れる、「合格発表」。
そう、この残酷な試験には、明確に「合格者」と「不合格者」が存在するのだ。

一度目は、ただ、そのおバカな世界観に身を委ね、興奮のままに、抜けばいい。

しかし、二度目に見る時は、ぜひ、こう自問してみてほしい。
「なぜ、この子は合格し、この子は落ちたのか?」と。

そこに、この作品を、そしてこの世界の「大学」が求める、真の“人物像”が見えてくるはずだ。
そう、この傑作は、一度ならず、二度、三度と、我々を楽しませてくれる、“スルメ作品”なのである。

ちなみに、個人的には落ちた子たちは面接の受け答えが普通にダメだったと感じるw

SEXの実技はみんな上手だったと思います。

SEXが大学入試の世界 サンプル動画

【正直レビュー】この“おバカ”な世界を、どう楽しむべきか

この作品の、あまりにも緻密に作り込まれた世界観。
これを生み出した監督の才能には、正直、感服するしかない。

しかし、この世界観を、真面目に考察してはいけない。
「こんな世界になったら、国が滅びるだろう」
そんな野暮なツッコミは、不要だ。

これは、難しいことを考えず、ただ「もしも、こんな世界があったなら…」という、男の“おバカ”な妄想を、心の底から笑い飛ばし、そして、その上思いっきり抜く。


それこそが、この作品に対する、我々紳士としての、最高のマナーであり、最善の楽しみ方なのではないだろうか?


本作品の監督はディープス所属のファンキー・ハセイ氏。彼の作品は非常に面白いコンセプトのものが多く個人的に注目している。

過去に本サイトでレビューしたものとしては「制服女子○校生限定!学校対抗中出し野球拳!」は同監督によるものだ。

これも、女子校生モノの作品だが、単に野球拳をするだけでなく同級生の男子生徒の前で行う恥ずかしい罰ゲームのシーンが非常にそそられる作品なので本作が気に入ったらぜひチェックしてみてほしい。

コメント

タイトルとURLをコピーしました