今回は読者さんから寄せられたエロ体験談です。
今から、数年前のことです。
僕は婚活サイトで出会った一つ年上の彼女と、結婚しました。
新婚生活は忙しかったけど充実していて、毎日幸せでした。
そして、そんなある日の早朝。
僕はまだ、うとうとと、眠っていました。
すると、足元でごそごそ…と、何かが動く気配がしました。
「ん…?」と、薄目を開けると、そこにいたのは妻でした。
妻は僕の下半身を脱がせ・・・
彼女は僕のズボンとパンツをズルリと脱がせているのです。
そして、そのまま僕のまだ眠気でぼんやりと、意識のはっきりしない僕の“息子”に、顔を、近づけてきたのです。
「えっ!」
さすがに、びっくりして、目が、覚めました。
それから、妻は僕の“息子”を、愛おしそうに、両手で、包み込むと、そのまま、自分の口の中に、ゆっくりと、飲み込んでいったのです。
「…んむっ…!」
温かくて、濡れた、柔らかな感触。
さらに、僕の“息子”は、妻の魔法にかかって、みるみるうちにカチコチに熱くなっていきました。
僕は、このままどうなるんだろう…?と、少し、好奇心が湧いてきて、あえて寝たフリを、続けていました。
妻は僕が寝たフリをしているなんて、夢にも思わないのでしょう。
どんどん、大胆になっていきます。
僕の“息子”を、舐め、吸い、しゃぶり、そして、最後は、自分のあそこに、誘導して、僕の上に、跨ってきたのです。
騎乗位で腰を振る妻
「…んっ…!んぅっ…!♡」
妻の、熱くて、濡れた秘部が、僕の“息子”を、ゆっくりと、飲み込んでいく。
そして、そのまま、彼女は、まるで、メリーゴーランドに乗っているみたいに、楽しそうに、腰を、動かし始めたのです。
「…あっ…!あっ…!んっ…!♡」
妻の声が、僕の耳元で、響き渡る。
僕は、もう、我慢の限界でした。
寝たフリなんて、もう、無理。
僕は妻を強く抱きしめて、彼女の、一番奥に僕の熱い愛を、ぜんぶ注ぎ込んだのです。
そして、妻も、僕の腕の中で、びくんっ、びくんっ、て、大きく、痙攣していました。
僕が、イき終わったのを見て、妻は、僕の顔を、じーっと、見つめてきました。
そして、悪戯っぽく、こう言ったのです。
「…えへへ、初めて男の人を襲っちゃった♪」
僕は、その言葉を聞いて、なんだか安心して声を出して、笑ってしまいました。
最高の新婚の朝でした。
(終)
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