
ニッチな同人CG界の隠れた名作「種付け相撲」を最新視点でレビュー!
loopsoft制作、ゆつきつづりイラストによる2019年11月3日リリース作「種付け相撲」は、相撲とJKを融合させた異色エロ作品。
廃部相撲部の部室でコックリさんを始めた少女たちが、巨大力士の霊にまわし姿で蹂躙される展開は、理不尽さと倒錯が同居する傑作です。
基本CG20枚+マンガ14ページ、差分込み含め合計約570枚のボリュームで、PDF同梱の充実感も魅力。
2025年現在、NTRや倒錯テーマが同人エロトレンドとして再燃。この作品の「遊びが暴力に変わる」瞬間は、普遍的な興奮を呼び起こします。
当記事ではこの作品の深掘りレビューをお届けします。
種付け相撲 【作品情報】
配信開始日:2019/11/03 00:00
制作サークル:loopsoft
イラスト:ゆつきつづり
作品形式:CG
題材:オリジナル
基本CG20枚+マンガ14ページ
セリフ・差分込み本編 308枚
イラストのみverも収録
総合計約570枚
PDF同梱
約570枚のボリュームは、1シーンをじっくり味わえる贅沢さ。緻密なタッチが、JKの困惑顔やまわしの締め付けをリアルに再現。2019年リリースながら、2025年現在でも充分に楽しめる内容です。
種付け相撲【画像レビュー】少女たちの遊びが悲劇を生む
まず、物語は3人のJKが廃部相撲部の部室でコックリさんを始めるシーンから。無邪気な笑顔と「霊を呼ぼう!」のノリが、後の地獄への序曲。


最初は、ただの肝試し。
しかし、その軽い遊びが、地獄の扉を開けてしまう。

次に、コックリさんの板に指を置き、「コックリさん、コックリさん、どうぞおいでください!」とふざけるJK。イラストの可愛さが、読者の期待を煽る。

「来た!?」
しかし、呼び寄せたのはコックリさんじゃない!

そして、筋骨隆々の力士霊が現れ、部室が異空間に。威圧感とJKの驚愕が、理不尽の幕開け。

そこで、「キモッ」「デブ」と、まだ状況が理解できずに、虚勢を張る少女たち。
しかし、その言葉が、力士の怒りに火をつける。

有無を言わさず、制服を剥ぎ取られ、まわしを締めさせられる三人。
このシーンが最高なんです。
制服姿の女子高生たちが一瞬でおっぱい丸出しのまわし姿に変えられてしまうの、最高にエロくないですか?
そう、これから始まるのは、もはや遊びではない。
「種付け」という名の、神聖なる「儀式」なのです。
【正直レビュー】物語は、導入が9割
正直、ストーリーはシンプル。
コックリさんで召喚した力士にJKがまわし姿にされ、土俵で負けて種付けされる流れ。でもそれで十分!
そして、導入の「遊びが悲劇に変わる」衝撃が9割の価値。イラストのディテールや、JKの「やめて…」から「感じちゃう」への変化が、同人CGの醍醐味。
さらに、約570枚のボリュームは、1シーンをじっくり堪能できる贅沢さ。力士の巨体とJKの華奢さの対比が、理不尽エロの極みを体現。
2025年視点では、NTRや倒錯ブームに通じるテーマ性が再評価のポイント。
【まとめ】理不尽こそが、最高理不尽がもたらす倒錯の描写が最高
今回は、異色の傑作『種付け相撲』をご紹介した。

『種付け相撲』は、理不尽さがエンターテインメントの核。
同人CGの突飛な設定(コックリさん→力士)と、JKのまわし姿が織りなす倒錯がファンを魅了。
制服から剥ぎ取られ、おっぱい丸出しで土俵に立つ姿は、倒錯的かつ美しく、序章に過ぎない予感が次のページを誘う。
力士に蹂躙され、種付けされる結末は、読者の想像力を掻き立てる。
loopsoftとゆつきつづりのコラボが作り上げたこの世界を、FANZAで今すぐ体験しましょう!
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